間違いなく、二度と来ない一年だった。さらば、ゆく年。

朝脱稿。のだめにご飯あげて寝た。起きたら午後三時だった。

がんがれ、超がんがれ俺。

30日に打ち合わせ有り。締め切り間近。家から一歩も出ず仕事中。 がんがれ、俺。

クリスチャンではないが、教会系の幼稚園に通っていたのでキリスト生誕劇に出たり、賛美歌をラテン語で歌ったりしていた。故にクリスマスには多少おごそかな気持ちになる。 キリスト教的な道徳観念や価値判断も僕の根底にはあるような気がする。 天にましま…

風邪が居座ってます。食べ物の味がわかりません。 早く治って欲しいな。

今日の風呂はゆず湯だった。少しだけどカボチャも食べたよ。

激ヤバ。欲しい。 でも台湾製だろうし、車重16kgじゃ重い…うーん…

ディズニー映画のセル原画が千葉大の倉庫に眠っていた！ 教授がマニアだったのだろうか…

CNNのこの記事は確定情報なのか？ そんでもってフェラーリがライコネンを獲る？つまりシューマッハは来年で引退？ 急げ、カペタ！w

寒いのは苦手です。風邪も治りきりません。

ついにやりますか！でも宮崎さん自分でやらずに息子さんが監督と言うのはどうなんでしょう。期待と不安が半々ですね。

良くなりました。一日寝てたので腰が痛い。

ヤクルトが正式チーム名を東京ヤクルトスワローズに変更。 地域密着を進める。 企業名を外すまでには至らなかったが、それは仕方ないだろうね。

名将逝く。享年70。合掌。

今日は寝てた方がよさそうです。

鼻水が止まらない。辛い…。

ポリティカルフィクションでは出番の無かった吾郎がやっと再登場。しかしH-2Aとは…泣ける。MOONLIGHT MILE 11 (ビッグコミックス)作者: 太田垣康男出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/11/30メディア: コミック購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ…

打ち合わせがあり初めて訪れた。ここが東京湾からの風を遮って夏場の都内の気温を上げているそうだ。そう聞くと、乱立する巨大ビル群は本当に必要なのか疑わしくなる。

神保町のカフェベラと言うお店。掻き回すのがもったいないかも。

友達に誘われて静岡県富士宮市へ"富士宮やきそば"ご賞味ツアーに行って来ました。 麺が短めになっていて具とよく絡むようになっています。美味かったです。 宿泊は富士宮から少し離れた山の中の温泉。露天風呂で星を見ながら暖まりました。これが腰に効けば…

野球をやっていたら何だか腰に痛みが。でも歩けるし真っ直ぐ立つのも出来る。ただ、ちょっと前屈みになったりすると痛いので医者に行った。「軽いぎっくり腰」だそうだ。嫌でも年齢を意識してしまう出来事ではある。

三日分の食料は備蓄しておかなくてはならないそうだ。僕の住んでる辺りは多分液状化して、川の水が流れてくる。 もし避難生活になったら、のだめはどうなるだろう…

あれから25年も経つのか。それなりにビートルズの洗礼を受けた者として、衝撃ではあった。 あの日もラジオからは一日中彼の曲が流れていた。それまでは大東亜戦争勃発の日だったのに。

上記作品はいつものMOVIX三郷で観た。シネコンなので各スクリーンの入口にそこで上映する作品のタイトルが電光掲示板に表示されている。そのひとつをふと見ると、 『ハリー・ポッターと炎の 吹替版』 今回の吹き替えは酸欠になる位に絶叫してるのかw島本和彦…

僕の一番古い記憶って何だろう。混然としてはっきりしないが、その中の情景はこの映画に見いだせる。 土の路地に沿う木のドブ板、駄菓子屋、車掌のいる都電…それは確かにこの手で触れたものだ。 ノスタルジィに無条件で涙したのではない。やはり物語が上手か…

何故アルファに乗ろうと思ったのだろう。 個性的だから？それは当たっている。"壊れる"が定評のイタ車。故にこの国では数が少ない。だからマイノリティ。 そんな車にわざわざ乗ってる自分が個性的で好き、みたいな。 取っかかりはそうなんだと思う。己が抜き…

椅子に座って何気なく左足を上に組もうとしたら、腿の付け根が痛くて自力で脚が上がらない！手で持ち上げて何とか右足の上に左脛を乗っけるが、股の付け根がピリピリして辛い。胡座をかこうとするが、左足を開くと辛い。いつからこんなに固くなったんだ…スト…

『クロノス・ジョウンターの伝説』から想像していた作風だけでなく、筒井康隆的なスラップスティックも書いている事に驚いた。この短編集に限ればそちらの方が多い。 名作の誉れ高い『美亜へ贈る真珠』、一途故に物悲しい『詩帆が去る夏』の切ない詩的な作品…

神保町のSF重視の古書店にて、梶尾真治『地球はプレイン・ヨーグルト』、ジャック・フィニィ『ゲイルズバーグの春を愛す』、ロバート・L・フォワード『竜の卵』の三冊。 『地球はプレイン・ヨーグルト』は、カジシン入門として。 『ゲイルズバーグの春を愛す…