ビリィ・ワイルダーのサンセット大通りではないが、「セリフなんかいらない。アニメには動きがあったのよ！」 「WALL・E」の主役にこれと言った台詞はない。 しかし愛おしい。動く事で、芝居で、感情が伝わって来る。 そして動きで感動出来る為のストーリー…

何の予備知識も無しに予告編を観た時から、ワクワク感が止まらなかった映画である。 その期待は80%ぐらい満たされた。 マイナス20%の理由は、架空の世界観を一生懸命理路整然と説明しようとし過ぎたのと、主人公の背景を丁重に描こうとしたらしい事で序盤〜…

なんかもう、キースがヤバい。いろんな意味で。 正直、ミックがスゲーかっこイイと思った。20年後の自分もかくありたい。

つー事は原作も終わるんだね。 http://www.sanspo.com/geino/news/081210/gnj0812100506016-n1.htm