石原さとみ、イイ。

赤い疑惑」、面白いぞw
 ←何かロマンポルノのポスターみたいだなぁ(爆
こういう「有り得ない」物語だからこそ、虚構と認知した上でその中のドラマチックな展開を楽しめる。
これはSFと同じ手法だ。壮大なホラ話ほど面白いものだからね。
しかし時代設定が昭和52年、ヒロインの血液型がAB型RHマイナス…心を抉るよ、石原さとみの笑顔が(謎)
当時のドラマの定番、白いギターの伴奏で挿入歌のお約束がありましたが、相変わらず歌唱力はイマイチだったよ、さとみん…(^^;
てるてる家族」の冬子の大阪弁が懐かしいなぁ…。